えのき茶 作り方 効果

内臓脂肪を落とす！　えのき茶の作り方！
脂肪酸「エノキタケリノール酸」が脂肪燃焼効果！



だいぶ前になるが「ためしてガッテン」だったか、「アイスえのき」なるものが紹介されていた。
今回は、えのき茶の作り方です。奥さん、えのき茶の作り方ですよ！衝撃です。

確かに、お茶ってのは乾燥させれば、なんでも作れないことはないんですが・・・
人間というのはほんとに何でも考え付きますね（笑

このえのき茶の効果ですが、

ダイエットに効果があります

えのきたけに含まれる、「キノコキトサン」
これは脂肪の吸収を抑える働きがあるのですが、えのきたけにはこれが最も多く含まれています。

また、国際会議で新たなる栄養素「エノキタケリノール酸」が、内臓脂肪を減少させる働きがあると発表されているそうです！

その効果を最大にするには、

えのきを干す

これが最大の栄養・効果を発揮。

えのき茶の作り方は、非常に簡単
早速、ご紹介したいとおもいます。


①天日干ししたえのきたけを細切りにします。

②水を沸騰させ、しばらく置き、95℃程度になったら保温ポットに干しえのきとお湯を入れて、
フタします。
分量は、えのき5グラムに対し、お湯は500ml

③30ほどおいておくと、「エノキタケリノール酸」がたっぷり出ます。
えのき茶の完成です。
そのエキスをたっぷりいただきましょう。

※ちなみに、中にいれたえのきは食べるか、そのまま飲むかしましょう。
お茶は1日中に飲むようにしてください。

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